設立趣旨
1 趣 旨
これからの日本のスポーツ界は、今まで、学校や企業や競技団体に支えられてきたこれまでの体制を見なおし、それぞれの地域の中で、一人一人がスポーツ文化をどう育て,どう根付かせていくかが重要であるといえます。
私達は、今後、多様化する国民のニーズに応える新たなスポーツの展開を考えた場合、子供から大人までが地域のよりどころとして集うことができ、更に次の世代に受け継ぐことができるような「地域総合型スポーツクラブ」の発展が新たな時代を切り開く次代の主役となると考えております。
プロサッカークラブの創生、運営を軸に地域密着型の総合スポーツクラブの設立を目指し、サッカーを中心としたスポーツにより地域の子供達へのスクール活動などを通して、子供達の健全育成を図り、地域住民、企業の方々と共に活気ある街づくりを行ないたいと考え、特定非営利活動法人として新たな一歩を踏み出すことにしました。
特定非営利活動法人 フェルヴォローザ白山スポーツクラブは、プロサッカーチームを創生し、サッカーを通して地域、地域スポーツの振興、発展に寄与する活動を行なうために設立します。
2 申請に至るまでの経緯
1973年松任オフサイドクラブとして設立、1984年には部員数増加のためオフサイドクラブとフットボールクラブに分かれる。
1996年、松任フットボールクラブを強化開始し、2001年には北信越フットボールリーグへの昇格を決めた。
2004年にはクラブ設立以来の念願であった、全日本サッカー選手権石川県大会で初優勝し、石川県代表として第84回天皇杯に出場するまでに至った。
これを機会にチームを単に強化し、自分達だけが楽しむためのチームから地域に貢献できるクラブでありたいとの考えを持つようになり、こども達へのサッカースクール活動や地域清掃活動などへ参加し、地域貢献との両立を柱に現在活動しております。
クラブ内で、“更なるチーム強化と地域活動を充実するためのクラブ組織の確立“という話し合いがもたれ、特定非営利活動法人 フェルヴォローザ白山スポーツクラブとして申請するに至りました。
平成17年11月24日
特定非営利活動法人 フェルヴォローザ白山スポーツクラブ
設立代表者 氏名 吉田 貴宏