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フェルヴォローザを応援してくださる皆様へ
〜妻の気持ち〜
新しい年があけましたね。昨年は、長くて短い1年…苦しいことも沢山ありました。正直、世の中、お金じゃないと言いながら、結局は金なのか?!!と思うような出来事も山のようにあったし、お金さえ、お金さえあれば…と思ったこともありました。宝くじ!!と思い立って急ぐ道で、スピード違反。−18,000円…。何やってるんだろう…私。子どもが、前に祖母からもらったおこづかいの1,000円を借りて、晩ご飯の買物をした日もあります。
3月。会社は、最初から上手くいってなかったようで、うちにも給料は出なかったけれど、『とりあえず、皆には出せて良かったね。』なんて、まだ何も知らない私は、笑っていました。そして翌月。夫の様子が、いつもと違う…なんかおかしい、と思いながら毎日を過ごしていました。そして、ある朝、初めて聞かされたんです。皆に支払うお金すら、ないという事実…。それが、1番つらかった…。夫の顔は、今まで見たことがないほど苦しそうで、今でも忘れることが出来ません。このまま、死んでしまうんじゃないかとさえ思いました。その朝は、2人で声をあげて泣きました。
夫は、今、家族の為に、夜勤で働いてくれています。それでも、ボランティアとなった今も、生活はフェルヴォ中心なんですよね。私としては、う〜ん。と思うこともあります。でも、好きでやってるんだから、まぁ、いいかなぁと。本人が良ければ…。私のことを、大変だねと思ってくれる方も、お気楽だと感じる方もいらっしゃるでしょうね。
春から、長男も入園予定です。夫1人が1日中働いて、私がブラブラ遊んでると思われるのも嫌だなぁと、今から気掛かりです。急いでパートを探さなくちゃいけないのかしら。あなたはあなた、私達は私達、という生活もしたくなかったら、私が合わせるしかないのか…。悩みどころです。それは、それで、なかなか大変なんですよ、ペースがつかみづらくて…。
以前、オールがなくなっても、私も手で漕ぐと書きました。今、まさしく、その状況…。私だって、まだ諦めてないですよ。
私も、夢は忘れません。
いつか、また…。
投稿者:tucchiat 10:53
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夢のカタチ
〜妻の気持ち〜
月日がたつのは早いもので、今日7回目の結婚記念日を迎えました。
今年最後の公式戦も大勝利で終えることが出来ありがとうございました。夫は相変わらず忙しく、そのときも東京へ行っており留守でしたが・・・。
先日、城選手が現役引退を表明しました。その特集をTVで見て、自身に重ねるところもあるように感じ、涙が出ました。なんて言ったら、重なるところなんてある訳がないだろうと皆さんに笑われるかもしれませんね。まぁ、あきれずに聞いてください。城選手は横浜FCをJ1に昇格させるという夢を果たし、その後の自分には出場して得点をあげる力がもうないと。今まで頑張ったし、奥さんも良く頑張ったと言ってくれたので、これで現役を退くことを決めたというような内容でした。今後は指導者の道へ進むのか、サッカーの普及に携わって行くのでしょうか。サッカーの楽しさをもっと広めたい。サッカーの国にしたいとも言っていました。プロでもそうでなくても思いは同じなんだなぁと感じました。
夫に城選手の話をすると、「サッカー馬鹿ばっかりやなぁ」と笑っていましたが・・・。
ちょうどと言ったら何ですが、時を同じくして夫も現役引退を口に出すようになってきました。走り込みなどをしてスタメンに復帰したいという頃もあったと思うので少し残念な気持ちです。しばらくプレーする姿も見ていないし、私は、また見たいと伝えました。しかし、夫本人は全然練習が出来ていないとの事。忙しいのはわかっているけれど、週3,4回練習に行くといって家を出て行きます。練習が出来ているのかいないのかなんて、こちらは知る由もありません。たとえ籍だけだとしても、ずっと今のままでいるなら、昨日の様な試合だったらちょこっとでも出てくれるんじゃないかと言う気持ちはよこしまでしょうか?引退となったら、フェルヴォでプレーするのはもう2度と見られないということですから。
本人は選手としてやるなら下部のチームでと言っています。思い起こせば、国体の選手だった頃、一人のただの選手として純粋にサッカーのことだけを考えて、プレーしている姿、それはそれは本当に楽しそうだったなぁ。ふとした時そんなことを思い出します。でも、1ファンとして第一線で活躍するのを見たいんです。息子にも見せてあげたいと思います。まだ、やれるんじゃないか、贔屓目で見ている私の心の奥にしまってある本当の気持ちです。もし、引退が現実の事となり、引退試合をしてもらったなら、感極まって絶対泣くよね〜。と夫には冗談交じりに言っていますが本当にサポーターの前に立ち、挨拶をするときは涙を流すと思います。私もきっと泣くだろうと思います。城選手の奥さんも涙をポロリとこぼしていました。きっと、その姿に自分自身を重ねてしまったのでしょうね。それほど美人ではないので、そんな絵にはならないでしょうけれど・・・。
P.S 私の小さな夢が一つかないました。息子の育児日記を読み返してみると、応援ツアーが出来るといいのになと記してありました。何気なく書いた一言だったけれど、形に表すことは夢へ近づく一歩だと感じました。家族そろって秋田へ行くことが出来ました。
投稿者:tucchiat 22:07
| 妻の気持ち
この場をかりて
〜妻の気持ち〜
結婚式の日取りから始まり、家族の行事もすべてサッカーの予定が優先でしたので、今更驚く事は何もありませんが、まさかサッカーに携わる事が職業になろうとは思っていませんでした。
ある時、いつから人生が変わってしまったんだろうという事を夫婦の話題にした事があります。
以前より、友人から「よく我慢できるよね。」とか「それでいいの?」よく言われます。もし、「家庭を大事にして、もうサッカーをやめて欲しい。」と言う嫁だったら・・・。
残念ながら、私にはそんな考えはありませんでした。
でも、「未来の子供たちの為に。」「大きな夢にむかって。」などというそんなかっこいいものではなくて、何十年先かわからないけれど、人生を振り返った時、「あの時、家族のためにと反対されたからあきらめた。」と言われるのが嫌なだけなのです。後悔して欲しくないし、私も嫌な思いをしたくない。
でも、やっぱり現実は・・・。私もできた人間ではないので・・・。どっちが大事なん?と思う事も正直あります。
「いい加減にして!!」一度だけ電話で泣き叫んでしまったことがありました。確か次女が生まれた頃です。毎日帰りが遅くて、私もいっぱいいっぱいだったんだと思います。慌てて飛んで帰ってきました。それでも私は満足する事はなく、とても後味が悪くて、もう二度とやめようと思いました。多分、その頃、チームもどん底の時だったと思います。
家に帰ってきても、ただ不機嫌で、会話もなく私が何かしたのかなぁと思いながら、子供たちの世話に追われ、時間だけが過ぎどうすればよいのかわからなくて、ただ涙が出るばかりで苦しいときでした。その頃を思えば今は毎日幸せを感じます。
今では、サッカーの事、チームの事、今の現状だとかどう思うとか、私に話したところでどうにもならないような事でも、段々話してくれるようになりました。
先日は、沢山の仲間の方たちに新しい門出を祝っていただきました。大変感謝しております。
私の気持ちはというと、今が船出だという感じではなく、新しいチームを立ち上げるとなった時から航海は始まっていたと思っています。今はまだ、小さな手漕ぎボートかもしれないし、これから先、オールが流されて無くなるかもしれません。
それでも、もう大分岸を離れてしまっていると思っているので、手でもかまわない、同じ方向を向いて漕ぐしかないと思っています。
そして、泣いても笑っても怒っても同じ一日なのだから、どんなときも毎日笑って過ごしたいと思っています。
皆様にもどうぞ熱い気持ちで貴宏を、チームを支えてやってほしいと願っています。
P.Sそのうち私も寮のおばちゃんか、相撲部屋の女将さんみたいな存在になっているかも・・・。
投稿者:tucchiat 23:43
| 妻の気持ち
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